Seri on 2008-04-10 with 0 comments
久しぶりにまつげエクステつけました。最近ぜんぜんつけてなかったのですが「何か目元がのっぺりしてる…」と言われたことと、試したいグルーがあったのでつけてしまいました。つけだすと病み付きですねぇ…アイメイク手を抜いても大丈夫なので朝が楽です。
ところで少し前にまつげエクステでのトラブルなんかが言われてましたね。確かに目元に何かをつける訳なのでやり方を間違えると大変な事になりますね。私はいつも自分でつけているので付ける時はどうしても目を開けた状態で付けていくことになってしまいます、強力グルーを使って目が真っ赤になってしまった事もありますが、ちゃんと低刺激のグルーをつかえば私の場合は大丈夫。今回試したグルーがすっごく使いやすかったのでまたしばらく病み付き状態は続きそうです。
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Shinji on 2008-04-10 with 0 comments
メーカーさんのオススメで、さっそくフィックスジェルを使ってみました。色味がしっかり入るということで、白髪の多い私の髪の毛にヒワダ色とフィックスジェルを混合して試してみました。ヒワダ色の質感(ハリコシ感)を出しながら、フィックスジェルの効果で、色味が入るかの検証です。
染める前(下の写真)
染めた後(下の写真)
結果として、今まで染めている既染毛の部分は色味がしっかりと入ったのですが、新生毛の部分は、うっすらと着いているという感じです。白髪の部分も、ヒワダ色の色味がしっかり入っているわけではなく、うっすらとボケて入っています。お湯の場合だと、まったく色味が入っていなかったのですが、フィックスジェルでは、少しの色味がつきました。髪の質感の方は、ゴワツキ感があり、ドライヤーで乾かしたいくと、ゴワゴワとなり、ハリコシ感も出て、スタイリングもしやすくなっています。もともと私の髪は髪の色のベースが明るいので、白髪の部分もこれだけ染まっていれば、そんなに気になりません。ただ、ベースが暗かったら、白髪とのコントラストがでてしまし、白髪も気になるでしょうね。
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Shinji on 2008-04-09 with 0 comments
新しいアイテム「フィックスジェル」を追加しました。この製品は、ボタニカルカラーの色味をしっかりと発色させるものです。ボタニカルカラーの原料とお湯を使い混ぜ合わせていたのですが、さらに色味を強調したい時はお湯の変わりにこのフィックスジェルを使います。そうすることによって、お湯よりもしっかりと色味が強調され、スタイルのバリエーションも広がってきます。フィックスジェルの中に、天然原料「キサンタンガム」を使用しているので、保湿性にも優れています。色味を求めている場合、このフィックスジェルが活躍しそうな感じです。ただこのフィックスジェルにはアルコールやジメチコンなどの成分がふくまれているので使うと天然成分100パーセントではなくなってしまいます。どちらかというとヘアマニキュアに近いものになります。ただ色味をだす色素に関しては天然のボタニカルカラーなので、タール色素などは一切含まれないことがヘアマニキュアとの大きな違いです。
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Shinji on 2008-04-08 with 0 comments
ウコン色+フィッククリームCHを試してみました。
毛束で染めたときはフィックスクリームを使っていなかったので「ちょっと発色薄目かなぁ」とおもっていましたが、フィックスクリームを使ったらきれいに発色している様に思います。フィックスクリームCHを使ったのでサラサラしている中にシットリ感も出ておさまりやすくなったと思います。
前回わたしは藍色を試しましたが、質感はフィックスジェルを使ったこともありシットリ感は今回のほうがありました。
他の色は施術中畳のイグサような匂いがしますが、このウコン色はまんまウコンの匂いがします。この匂いが苦手ながいるかどうかは解かりませんが、苦手な人はちょっとつらいかな?
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Seri on 2008-04-08 with 2 comments
私が家で食事している時は椅子に前足をかけてきておねだりしてきます。でもこれって躾が出来てない証拠? 「なぁなぁ、なんかおくれー」
去年くらいまでは食事中おねだりしてきても、前足を椅子にかけてきたりしてきても「ダメ」とおこったりして躾けてたのですが、前にも書いたのですが入退院をしてるあいだ甘やかしてしまったので6年間の躾も虚しく最近ではねだりまくってきます。なんとかせねば…。でもおねだりしてくるときのいわゆる”決め顔”はカワイイのだけど、食べる時の顔が…
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Seri on 2008-04-04 with 0 comments
サロン終了後、ボタニカルカラーのメーカーさんに来ていただき、ボタニカルカラーの勉強会をしました。私達で色々と勉強していくと段々と難しい事や疑問点が出てきました。1時間ほどの勉強会でしたが、ボタニカルカラーについて色々と教えていただきました。少し前に進めた感じがします。
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Shinji on 2008-04-03 with 0 comments
毎月、髪の根元はリタッチで白髪染めをしているお客様です。もう十年位白髪染めをしています。そうなると髪にもだんだんとハリコシ感がなくなってきて、ボリューム感もでなくなってきています。そして毛先などの褪色も早くなります。そこで、今回、根元はアルカリカラー(白髪染めの7レベル)、その後、全体にヒワダ色+フィックスクリームAHを試してみました。
結果、つや感がとてもきれいに出ました。何もつけていない状態で、ブラシなども全く使わずフィンガーブローだけです。手触り感もよく、ツヤツヤしています。毛先の部分もいつもだったら、はねやすくなるのですが、キレイに流れてまとまってくれています。発色の方も、いつもだったら濁る感じに仕上がるのですが、フィックスクリームAHの効果でキレイにでていると思います。
ハリコシ感のほうですが、いつもだったらブローをした状態で、後ろくらいのボリュームが出るのですが、フィンガーブローでもこの位のボリューム感がでました。普段だったらフィンガーブローだけで、ココまでのボリューム感は出にくいです。髪の毛一本一本にハリコシ感がでたと思います。
今回、2人のモデルさんを使って「ヒワダ色+フィックスクリームAH」を検証したのですが、二人とも共通している部分は、発色がきれいに出て、ツヤツヤになり、多少のボリュームがでたということです。ツヤ感+赤味が好きなお客様+多少のボリューム感が欲しいお客様にはいいかなと思います。
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Seri on 2008-04-01 with 0 comments
もう春なのに夜はまだまだファンヒーターが欠かせないくらいの寒さです。もちろんぬくぬくが大好きなラグはいつもながらにヒーターの真ん前で居眠りしております。顔がお地蔵さまみたい…。
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Shinji on 2008-04-01 with 0 comments
明るい髪色のモデルさんにヒワダ色を試してみました。軟毛でボリュームが出にくいのでボリュームアップも期待してのヒワダ色+フィックスクリームAHです。
結果、カラーリングの効果としてはなかなか申し分ない染まりのような気がします。わざとらしくない透明感のあるカッパー系の色味になりモデルさんにも気にいっていただけました。フィックスクリームをつけるとやはり発色がかなり良くなりますね。
後はハリコシ感なのですが、劇的な変化はないもののハンドブローで乾かすとフワっとした感じが感じられました。いつもよりワックスをつけたときスタイリングしやすかったんです。なんと表現したらいいのか…やはり少しハリが出たということなのでしょうか…。
モデルさんの髪質はいつもアルカリカラー剤では色味を入れてもすぐに褪色してしまうので、このボタニカルカラーがどれくらい持つのかも注目したいです。
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Cut | ¥5,000+税 |
Color | ¥5,000+税〜 |
Botanical color | ¥5,000+税〜 |
Perm | ¥11,000+税〜 |
Straight perm | ¥12,000+税〜 |
Iron straight perm | ¥15,000+税〜 |
Treatment | ¥2,000+税〜 |
mule mule hair
〒550-0004
大阪市西区靱本町 1-15-14 西井ビル 7F